天鳳名人戦観戦 麻雀ブログ

勝手な観戦記19|天鳳名人戦 第五期 第5節

2017/06/21

天鳳名人戦を石橋伸洋プロ目線で観戦してみた

後半B卓1戦目は石橋伸洋プロ、福地誠さん、独歩さん、小林剛プロでの対局。

天鳳名人戦 第五期 第5節 前半A卓2戦目 観戦

東1 北家 30000 ドラ{南}

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{5}ツモ切り、{4}もツモ切り
先手を取れそうにない手牌なので中盤に向け安全牌を溜め込みにいく

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{4}は4枚並べて切り飛ばしたようです。「誰かこの{4}見てミスらないかな~」なんて心境なんでしょうかw
他家が少しでも嫌がる事をしつつベタオリ

福地さんの和了。2000-4000+供託1000

東2 西家 28000 ドラ{⑨}

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{白}は安全牌候補として温存しつつタンヤオに向かう。
私だったら七対子も見つつ、とりあえずで打{白}としてしまいます。

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うまくまとまって石橋プロの和了。小林プロの放銃2000

東3 南家 30000 ドラ{⑥}

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そこそこまとまっていて仕掛けも効くので暗槓するのも有りだと思いますが、石橋プロの選択はツモ切りで後の安全牌を確保。
ドラが1枚でもあれば3900以上が確定するので暗槓!するのかな?

独歩さんの和了。2000-4000

東4 東家 28000 ドラ{8}

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ん~

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親番につき仕掛けでプレッシャーを与える手順を選んだのか?

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独歩さんのリーチに対し通りそうとはいえ{1}プッシュ。テンパイしたらドラの{8}を叩き切ってリーチ?

福地さんの和了。独歩さんの放銃8000+供託1000

南1 北家 28000 ドラ{東}

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下家の小林プロが下の三色っぽい&{二}が重なればタンヤオになる。とは言え、{二}からのほうが良いんじゃないかな~と思っていたら、次巡テンパイを入れた上家の福地さんのダマに刺さる。3900放銃。

南2 西家 24100 ドラ{三}

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{⑨}ツモ切り。メンツが足りていなくても{⑧}引きからの{赤⑤}くっつきは見ずスリム&タンヤオを目指しておくのか。

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まとまりはしたが独歩さんに放銃。ラス目に転落となる7700放銃。イタイ!

南2-1 西家 16400 ドラ{①}

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これはよくわからない。ピンズが場に高いとは言え、打点も見えるシャンテンなので打{五}のほうが良かったのでは?
まぁそんなことは百も承知だろうが…
この一打が原因か石橋プロの1人ノーテン

南2-2西家 13400 ドラ{2}

役牌含みで3副露した石橋プロの和了。1300-2600の2本場

南3 南家 19200 ドラ{南}

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{中}ポンで打{一}。仕掛けても不安定になりそうなターツは固定して字牌(安全牌候補)を残す。

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上家福地さんからリーチが入るもしっかり対応。ラス目とは言え{4}をチーして嵌張含みのシャンテンにはしない(福地さんが親である要因が大きいが)
ネックが埋まれば話は変わりますけどね。

石橋プロの和了。小林プロの放銃2000+供託1000

南4 東家 22200 ドラ{2}

あっさり独歩さんが和了って終局。福地さんの放銃2000

石橋プロなんとか3着で終局。

天鳳名人戦 第五期 第5節 後半B卓1戦目 結果と牌譜

天鳳公式サイト牌譜
S福地誠(+64.4)
独歩(+24.9)
P石橋伸洋(-7.8)
P小林剛(-81.5)

石橋プロ、南2でラス目になるもののなんとか3着をキープ。ラスらない強い!
観戦していると、ミラクルな打牌をするわけでもなく(あたりまえ)、凡ミス(クリミスっぽいのとかね)しないわけでもない。「淡々と冷静に打つ」ということが大事なんだなってあらためて思います。

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