勝手な観戦記7|天鳳名人戦 第五期 第2節

2018年9月20日

天鳳名人戦を石橋伸洋プロ目線で観戦してみた

天鳳名人戦 第五期 第2節 後半C卓1戦目です
後半の2戦は天鳳位なしの堀内プロ、多井プロ、福地さん、石橋プロ。ほぼプロ同士での対局。お互いの打ち筋なども把握していると思われます

ふと福地さんIDの頭に付いているSマークが気になった。
スタッフ?とかって勝手に思い込んでいたんですが、どうやらスーパーダンサーの略のようですw

第2節 後半C卓1戦目

天鳳公式サイト牌譜
S福地誠(+56.2)
P堀内正人(+25.5)
P石橋伸洋(+4.2)
P多井隆晴(-85.9)

東1 東家 25000点 ドラ{④} 3巡目

meijinsen3-01ドラの{④}をツモ切り
手牌的にもまだ引っ張って良い牌だと思うけど…

{1や④より五}をひっぱった理由をちょっと知りたい

meijinsen3-02このドラを下家のスーパーダンサー福地さんに
{③④④⑤⑧⑨東南南南 発発横発}
から仕掛けられ即和了られます。石橋プロ跳満の親かぶりのスタート

東2 北家 24000点 ドラ{西} 13巡目

meijinsen3-03この巡目から不安定な形で前に出るのはめずらしい気がする。
ドラを抱えていそうな多井プロの仕掛けに対してドラ切り

放銃にはならなかったものの石橋プロらしくない攻めっぷりを披露して流局。(多井プロと2人テンパイ)

東3 西家 25500点 ドラ{八} 8巡目

meijinsen3-05出和了はできないがさすがに手替わり待ちのダマ。

meijinsen3-06多井プロのリーチが入り、いったん受けに回るのものの出和了がきくテンパイになったら攻め返し始める。
3着目VSラス目の攻防になるわけだが…
ノーテン罰符で着順が入れ替わるような状況なら簡単にはひかないってことなのか?
(着順状況に寄る押し引きを今後要チェックして行く予定です)

東4 南家 25500点 ドラ{8} 8巡目

meijinsen3-07何切る?
場況加味なしの牌理的にはどちらもメンゼン受入れ枚数は一緒。
マンズが良さそうで仕掛けも可能な打{4}を選択

その後{四}を仕掛けるも他家の和了

南1 東家 22300点 ドラ{4} 3巡目

meijinsen3-09早い多井プロのリーチ…

meijinsen3-10

をあっさり蹴って一気に浮上!愛されてる

南1 1本場 東家 35000点 ドラ{八} 7巡目

meijinsen3-11{⑥}をツモって{⑥}を手の内から切る。空切りってやつですが、こうする事によって他家には両面を嫌ったように見えるので…

meijinsen3-12テンパったときに{③}待ちが盲点になりやすいと。石橋プロの著書「黒いデジタル麻雀 ・現代流データ戦術を斬る」にも記載されていた内容です。

南2 北家 32900点 ドラ{五} 4巡目

meijinsen3-13ラス目多井プロの仕掛け有り。
安牌を2枚持っているので字牌をさっさと処理するかと思ったら、今局は絞るらしい。
点差が離れていても親番の残っている多井プロにはきっちり対応。ラス目には浮上チャンスを与えないってことでしょうか

南3 西家 34700点 ドラ{9} 6巡目

meijinsen3-14{赤⑤}には無反応。親と多井プロに対しての安牌要因は消さないと…
フリーだったらとりあえず仕掛けますねw わたしは

オーラスは福地さんが自力で和了きって福地さん→堀内プロ→石橋プロ→多井プロの並びで終了。強豪プロ三名を相手にきっちりトップをとるスーパーダンサーも強い!

しかし1回のラスで-70ptの天鳳ルールはキツそうですね。連続ラスでもひいたら一気に脱落域までいっちゃいますからね

次半荘ついに石橋プロラスる

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