勝手な観戦記1|天鳳名人戦 第五期 第1節

2018年9月20日

天鳳名人戦を石橋伸洋プロ目線で観戦してみた

石橋伸洋プロの事はプロ最高位戦日本プロ麻雀協会所属のすごい麻雀の強い人という認識しかなかったが「黒いデジタル麻雀 ~現代流データ戦術を斬る~」という本を買ったのもあって観戦しようと思いました
気になった局面をいくつかピックアップしてみます

第1節 前半B卓1戦目

天鳳公式サイト牌譜
P石橋伸洋(+68.9)
P堀内正人(+38.2)
太くないお(-7.0)
すずめクレイジー(-100.1)

東1 西家 30000点 ドラ{4} 9巡目

ishibashi01ドラなしリャンシャンテンで上家に仕掛け有り
撤退準備で安牌温存の打{九}

ishibashi02少し撤退するの早くない?と思ったものの終盤にテンパイを入れ和了きってしまう

東2 南家 32000点 ドラ{六} 5巡目

ishibashi03下家{九白}と仕掛けが入ってる状況からの打{四}
他家が早そうでどうにもならなそう。横移動を見据えたアシスト

東3 東家 32000点 ドラ{5} 6巡目

ishibashi046巡目タンヤオも見えるがここで打{⑥}
「見切り早」っと、驚いたが天鳳ルールだからの打牌なのでしょうか

ishibashi05受け気味進行と思いきや{西}が暗刻になりイーシャンテンになったため、前巡に持って来て打ち出す予定のなかった(?)打{⑥}で放銃。これは痛い

南1 西家 15600点 ドラ{2} 11巡目

ishibashi06下家のリーチに対して安牌0枚で打{⑥}。
2巡凌げる{①④}や放銃になる可能性が低い字牌{西}ではなく打{⑥}だった理由は?

ishibashi077巡目のこの{⑦}にラグが発生していたなら、出来メンツの可能性が高く放銃になる可能性が低い牌ではありますがどうなんでしょう?

南3 東家 25000点 ドラ{東} 6巡目

ishibashi08テンパイを取ってリーチでもダマでも良さそうなものだけど、テンパイ取らず

ishibashi09そして最高の結果に。
次局もポンテンドラ3を和了きってトップ終了。石橋プロ強すぎです

今回初めて石橋プロの牌譜を見たのだが、全体的に見切りが早いように感じた。(私の主戦場フリーと比較してます)
もちろんメンツのレベルが高く、ラスのマイナスポイントが大きいこのルールならではなのでしょうが。

第1節の残り3戦分もじっくり観戦してみたいと思います

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