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麻雀店裏メンのあれこれ【雀荘業】

2017/06/21

麻雀店の裏メンとは

麻雀店では従業員をメンバーと呼ぶ・・・場合が多い。

裏メンとは裏のメンバー(従業員)を指し、メンバーであることを明かさずにお客さんと同様に卓に入って麻雀を打つ人の事です。
通常のメンバーのような立ち番や接客等は一切せず、ただただ麻雀を打つ事だけが仕事となります。

裏メンの給与体系

裏メンにも契約上、様々な給与・勤務体系があります。(正規の従業員ではありませんから契約とは言わないかもしれません。)
いくつか紹介します。

時間給(条件:普通)

給与体系は正規メンバーと同様ですが仕事は麻雀を打つだけ。
※お客さんがいない時間帯はのんびり漫画を読んでいたりできる店もありました。

ゲーム代バックのみ(条件:普通)

時間給は発生せず、ゲーム代のみお店が負担するという形態。

実質時給は完全に0円という事になりますので、ゲーム代を除く純収支分が給与ということになります。
※時間拘束がないというメリットがある。

時間給+α(条件:良)

時間拘束による給与+本走数による歩合(ゲーム代半額バック、本走数に応じたボーナス等)
※+αがあるので良心的な給与体系だと思います。

麻雀店が裏メンを雇う理由

客入りの弱い時間帯の補強として

大型店舗の場合は正規のメンバーを多く雇えるが、小中規模店舗では人件費の問題等から少人数2〜3人で営業している店も多い。
メンバーが全員卓に入ってしまうと立ち番要員がいなくなってしまうので予備要員として。

また、お客の少ない早朝などにも予備要員として雇用するケースもある。

正規メンバーの本走数(麻雀を打つ回数)を抑えるため

麻雀店でのメンバーの扱いは他業種から見ると異常でしょう。
なにせ仕事中に打つ麻雀のゲーム代を自分で負担しなければなりませんので。当然負け分も勝ち分も自己負担です。(一般的には)

となると、負けすぎて給料が残らないメンバーも出てきます。
そういったメンバーの本走数を抑え救済するために雇用する場合もあります。

メンバースリー入りは嫌!

店内にお客が自分一人!メンバー3人対自分1人みたいな状況を嫌がるお客様もいるので、客を装った裏メンを入れてスムーズに卓が立つ様にする為

お客がいっぱいいるように見せるため

新規オープン時に雇用するケースも多いようです。
サクラみたいなものですね。

裏メンとして働くには

求人誌や近代麻雀等の広告欄に募集が出ている事はまずありません。
麻雀店で働いている知人がいるならそこから当たった方が早い。 コネ無しでどうしても働きたいなら、片っ端から直接お店に電話して聞いてみるしかありません。 (簡単には見つからないと思います。)

わたしの場合は

学生時代に働いていて、現在もたまに通っている麻雀店で裏メンをする事いなりました。
(この麻雀店のオーナーとは古くからの知り合いです。)

給与はゲーム代バックのみ1ゲーム600G、月間200半荘が最低ノルマ
※最低ノルマ達成で+αあり。(になりました)
月曜〜金曜限定で早朝7時〜夕方頃まで。
(ある程度打てば終了時間は好きにして良い)

やっぱり客入りの弱い時間帯に働いてもらいたいようです。

月間200半荘消化で12万G、月間300半荘消化で18万G
ん〜。
裏メン業で20万G確保出来れば個人で受けている仕事分を加えて余力のある生活ができるとは思っている。
(現在は裏メン業はたまにのバイトで自営がメインです。)

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